プロポリスの効果効能

プロポリスは幼児に飲ませても大丈夫か

プロポリスはさまざまな健康効果が期待されていますが、妊婦や赤ちゃんの摂取は控えた方が良いと言われています。では、幼児の場合はどうでしょうか?

幼児期とは

幼児期とは、離乳が終了する1歳前後から就学前の5歳~6歳の時期のことです。大きく、1歳から3歳の幼児期前期と3歳~6歳の幼児期後期に分かれます。幼児期前期までには、自発的に排尿や排便ができるようになり、衣服も自分で着られるようになります。新潟大学の安保徹教授によると、1歳~4歳までのリンパ球がもっとも多く大人の3倍もあるそうです。この頃に細菌やウイルスなどに対する免疫力をつけるのが健康な体をつくる秘訣です。清潔すぎない環境で遊ぶことも大切と述べられています。

プロポリスと幼児期

プロポリスは1歳未満の乳児にはオススメできません。それは、乳児の器官が未発達でボツリヌス菌などに対する抵抗力がないからです。臨床的なデータも不備なのでプロポリスの摂取は控える方が良いと言われています。幼児の場合は、幼児期前期は免疫力をつける時期なので、プロポリスを与えるよりは自分の中で免疫力を強くすることが大切です。プロポリスを幼児に与えるのは、幼児期後半から与えるのが良いでしょう。免疫力から考えると5歳ぐらいからがお勧めです。

幼児に与える場合の注意点

5歳以上の幼児にプロポリスを与える場合には、いくつか注意点があります。

アレルギー

プロポリスはミツバチが樹液を集めたものが原材料ですから、蜂アレルギーや植物アレルギーなどのある子どもにはオススメできません。アレルギーが心配な場合は、パッチテストでチェックしてから摂取して下さい。

飲みやすい工夫を

プロポリスには独特の味やニオイがあります。子どもが直接飲むのはほぼ不可能でしょう。
牛乳や野菜ジュース、ヨーグルトなどに混ぜて与えるか、キャンディタイプや錠剤などを選ぶようにしましょう。子どもが継続できるようにすることが大切です。

プロポリスでお子様の健康管理を

丈夫な体のために、正しい食生活は不可欠ですが、風邪やインフルエンザにかかりにくい体には免疫力をアップさせることも必要です。プロポリスには免疫力をアップさせる効果もあります。また、キャンディータイプなら口内のケアもできるので、虫歯などの予防に役立ちます。お子様の健康維持にプロポリスはオススメです。

【参考文献】
http://www.progeniq.com/kodomo.html