プロポリスの効果効能

プロポリスでじんましん?

プロポリスは天然も素材なので、薬のような副作用はありません。しかし、稀に「じんましん」が出る場合があります。これは、どのようなことが原因なのでしょうか?

じんましん(蕁麻疹)とは

じんましんは、突然皮膚が痒くなって赤く腫れては急に消えて、また痒くなるのを繰り返す病気です。1ヶ月以内で収まる「急性じんましん」と1ヶ月以上継続する「慢性じんましん」があります。

じんましんの原因

じんましんの原因として知られているのが、「サバ」「カニ」「卵」「小麦」などの食物です。しかし、じんましんは食物以外にもさまざまな原因があります。「植物・昆虫」「薬」「細菌・ウイルス・寄生虫による感染」「内臓や全身の病気」さらに「ストレス」「物理的刺激」「発汗」などもじんましんの原因になります。

プロポリスでじんましんが発症する原因

プロポリスでじんましんが発症する原因は、いくつか考えられます。

アレルギー

プロポリスは、ミツバチが樹液などを集めて体液で絡めた塊が原材料です。蜂アレルギーがある人が飲むとアレルギー症状でじんましんを発症する危険性があります。また、植物アレルギーなどアレルギー体質の人は注意した方が良いでしょう。プロポリスを飲む前にパッチテストなどをおこなって皮膚に異常がないかチェックすることが大切です。

好転反応

好転反応(こうてんはんのう)とは、東洋医学で用いられる用語で、治療の過程でおこるさまざまな一時的な身体反応のことです。体が改善に向かう途中で、「眠気」「ほてり」「発熱」「発疹」「下痢」「咳」などの症状があらわれることがあります。アレルギー体質でない人が、プロポリスを飲んでじんましんが発症した場合は、好転反応が考えられます。好転反応は、2~3日で収まるのが一般的です。しかし、それ以上長引く場合は我慢せずに摂取を中止して下さい。症状が消えたら、少量から再開するのが良いでしょう。それでも症状が続く場合は、医師に相談することが大切です。

素人判断は禁物

プロポリスは健康食品ですが、稀に体に不調があらわれることもあります。じんましんに限らずプロポリスを摂取して体に異常が認められた場合は、勝手に判断しないで医師に相談して下さい。何事も素人判断は禁物です。