プロポリスの効果効能

プロポリスは便秘に効く?

日本人の7~8人に1人が悩んでいると言われているのが、「便秘」です。便秘になると気分もすっきりしません。健康の秘訣は「良く食べ良く出す」と昔から言われるように、「排便」は健康維持には大切な働きです。便秘になると健康にも悪影響を与えます。プロポリスには便秘に対する効果も期待されています。

便秘とは

便秘とは、排便の回数や排便の量が減ったり、力を入れないと排便できなかったり、残便感がある状態のことです。「痙攣(けいれん)性便秘」「弛緩(しかん)性便秘」「食事性便秘」「習慣性便秘」の4つがあります。

痙攣性便秘

ストレスなどにより腸の働きが悪くなることで引き起こされる便秘です。ウサギのようなコロコロしたウンチや細いウンチが出ます。便秘と下痢を繰り返すのが特徴です。

弛緩性便秘

運動不足や加齢により腸の全体の働きが鈍くなる便秘です。太くて硬い便が出ます。

食事性便秘

「食事の量が少ない」「食事の時間が不規則」「食物繊維が少ない偏った食事」などが原因でおきる便秘です。

習慣性便秘

朝が忙しくてトイレを我慢してしまう。そんな生活を繰り返すと便意に対する感覚が鈍くなります。このような習慣が原因になるのが、習慣性便秘です。

プロポリスの便秘に対する効果

では、プロポリスが便秘にも効果があると言われる理由は何でしょうか?

整腸作用

プロポリスには整腸作用があると言われています。ロシアの研究では、モルモットの腸管にプロポリスの水溶液を添加したところ、腸の収縮力が高まり収縮周期が短縮したそうです。また、急性大腸炎の患者の便秘が改善されたという臨床も報告されているそうです。

殺菌・抗菌作用

腸内には「善玉菌」と「悪玉菌」、そしてどちらにも属さない「日和見(ひよりみ)菌」がいます。この3種類の菌がせめぎ合って腸内の環境をバランスよく保っています。便秘になると悪玉菌が優勢になり日和見菌を見方にして悪さを始めます。老廃物が宿便となって溜まり、大腸がんなどにつながる危険性もあります。プロポロリスの殺菌・抗菌効果は悪玉菌だけに作用します。過剰になった悪玉菌を排除して腸内環境を整えます。

プロポリスで快適に

便秘は、それほど重大な問題ではありませんが、そのまま続くとさまざまな病気につながる可能性があります。また、便秘がすっきりでないのは精神的にも良くありません。正しい食生活や運動も必要ですが、体の中から健康になることも大切です。プロポリスで便秘にならない快適な生活を送って下さい。