プロポリスの効果効能

プロポリスと扁桃腺の関係性

風邪を引いてノドが痛くなるのは良くあります。扁桃腺が赤く腫れて高熱が出た経験がある人も多いはずです。扁桃腺が炎症をおこした状態を扁桃腺炎もしくは扁桃炎と呼びます。プロポリスには扁桃腺炎に効果があると言われています。

扁桃腺炎の原因

扁桃腺は子どもの頃がもっとも多く、30代ぐらいまでの若い頃に発症するのが特徴です。子どものノドには、インフルエンザ菌や肺炎球菌、連鎖球菌、ブドウ球菌などの常在菌があります。常在菌は、通常は免疫機能が正常に働いているので悪さをすることはありません。しかし、風邪やストレス、食生活の乱れなどにより免疫力が低下すると菌が繁殖して扁桃腺炎を引き起こすようになります。

扁桃腺炎の種類

扁桃腺炎には、「急性扁桃腺炎」と「慢性扁桃腺炎」の2つがあります。急性扁桃腺炎は、ノドの腫れと痛み、高熱が出るのが特徴です。炎症を繰り返し、扁桃腺が大きなままでいると風邪を引いただけで扁桃腺が腫れるようになります。これが、慢性扁桃腺炎です。慢性扁桃腺炎には子どもがなりやすい「慢性単純性扁桃腺炎」「習慣性扁桃腺炎」と皮膚や関節、腎臓などに症状がでる「扁桃病巣感染症」があります。

プロポリスの扁桃腺炎に対する効果

扁桃腺炎の治療に主に使われるのが「抗菌薬」です。プロポリスは昔から強い抗菌作用が報告されています。また、抗炎症作用により、扁桃腺炎の腫れを鎮める効果も期待できます。急性扁桃腺炎は、ノドの常在菌が繁殖することが原因です。プロポリスには強い殺菌作用があります。そのため常在菌の殺菌にも効果があります。

プロポリスの使い方

扁桃腺炎には、直接プロポリスの液を扁桃腺に垂らすのが即効性があります。しかし、プロポリスは独特のニオイや味があるので、初めての方には刺激が強すぎるでしょう。プロポリスのスプレーなら無理なく使えるのでオススメです。また、常在菌の殺菌にはプロポリスのマウスウォッシュが効果的です。

プロポリスで免疫力アップ

扁桃腺炎の症状を緩和するのに、プロポリスはオススメです。さらに、プロポリスを日々の習慣にすることで免疫力もアップします。扁桃腺炎が慢性になるのには免疫力が低下していることも原因のひとつです。プロポリスで扁桃腺炎にならない強い体作りを実践して下さい。

【参考文献】
プロポリスの抗炎症作用
https://xrdarabia.org/23.html