プロポリスの効果効能

プロポリスで糖尿病予防

生活習慣病の代表的な病気として知られているのが「糖尿病」です。平成28年の労働厚生省の調査報告では、「糖尿病が強く疑われる者」が約1,000万人と推定されています。これほどまでに患者の多い糖尿病ですが、プロポリスには糖尿病の初期症状に効果があることが報告されています。

糖尿病とは

糖尿病は「インスリン」の作用が十分におこなわれずに血糖値が高くなっている状態のことです。

血糖値のメカニズム

血糖とは血液中の「ブドウ糖」のことです。ブドウ糖は、体のエネルギー源として重要なものです。運動などをするとブドウ糖は消費され血糖値は低くなります。食事で糖質(炭水化物)を摂取すると糖質は消化されてブドウ糖に変化して血中に入り、血糖値は高くなります。インスリンは、このブドウ糖を筋肉や肝臓などに送り込み血糖値を下げる働きをするホルモンです。健康な人は、インスリンと血液中のブドウ糖を体中に放出させる働きのある「グルカゴン」というホルモンとのバランスで血糖値をコントロールしています。

糖尿病の種類

糖尿病には、主に「1型糖尿病」と「2型糖尿病」があります。1型糖尿病は、インスリンを作り出す脾臓(ひぞう)の細胞が破壊されることが原因でインスリンがほとんど分泌されない病気です。生活習慣病と呼ばれるのが2型糖尿病で糖尿病の約90%が2型糖尿病と言われています。その他、遺伝子や薬剤によるものや妊娠中に発症する糖尿病もあります。

プロポリスはインスリン抵抗性を改善する

インスリン抵抗性とは、インスリンの作用が十分に発揮されていない状態のことで、生活習慣病と言われる2型糖尿病に見られる状態です。岡山大学大学院医歯学総合研究科と山田養蜂場の研究グループがインスリンモデルを使った実験では、プロポリスを与えたモデルのインスリン抵抗性が大幅に抑制されることが報告されています。つまり、プロポリスが2型糖尿病の予防に効果があることが判明したのです。

糖尿病の予防にプロポリスを

糖尿病は一度かかると完治するのが難しい病気です。そのためにも日頃から生活習慣病にならないような努力は必要です。食生活や運動なども大切ですが、体の中から予防するために効果的な健康食品を摂取することも必要です。その中でもプロポリスはもっともオススメの健康食品と言えます。

【参考文献】
プロポリスと糖尿病の関係
http://kyoto-machiza.jp/diabetes.html